チャビ&プティーとの新たな発見

チャビ(長男3歳児)プティー(次男0歳児)兄弟育児の日常、おすすめ品などを自分なりにゆるくご紹介

先天性眼瞼下垂ってご存知ですか?

 

 

こんにちは。ご訪問ありがとうございます。

今日は長男チャビの年に1度の大きな病院通いの日でした。

 

実はチャビさん生まれつき右側の目が

「先天性眼瞼下垂(せんてんせいがんけんかすい)」

で、生まれつき上手く開けられないのです。

 

先天性眼瞼下垂って一体どのような症状のことを言うのか、

ご存知でない方が多いかと思います。

実際に私もチャビと出会うまでは全く知らなかったです。

 

先天性眼瞼下垂(せんてんせいがんけんかすい)とは

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先天性眼瞼下垂とは、

生まれつき上まぶたが十分に開けられずそれが黒目を被っている状態

のことです。

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の写真はチャビですが実際はこの写真ほど重度ではなく、黒目ははっきり見える程度なので軽度と言われています。)

 

原因は生まれつきまぶたを挙げる筋肉の力が弱かったり、まぶたを挙げる筋肉を支配している神経になんらかの不都合があることが考えられます。

チャビは右目だけですが、中には生まれつき両目に下垂がありそれが軽度のものだと気づかれない子がいる場合もあります。

先天性眼瞼下垂の症状があるお子さんは物を見る際、まぶたが邪魔になって前が見えにくいので、おでこの筋肉を使い眉毛を上げて前を見ようとしたり、顎を上げてものを見ようとします。

チャビも眉毛をあげて前を見ようとしたり顎を上げているのもよく見かけます。

 

治療方法

治療方法は手術になりますが、ある程度まぶたが開き、視力に問題がなさそうであれば経過観察をし小学校入学以降に手術をする場合が多いようです。

チャビの場合も、3ヶ月に1度ほど眼科へ通っており今のところ視力の問題はなさそうなので手術を急がなければならない状態ではないので形成外科で年に1度のペースで経過観察してもらっています。

 

手術の仕方は2種類あり、

1つ目は挙筋前転術(きょきんぜんてんじゅつ)といってまぶたを挙げる筋肉をぬい縮める方法

2つ目は前頭筋(ぜんとうきん)つり上げ術といって、まぶたを動かす筋肉である前頭筋とまぶたの間に自分の太ももの筋肉の表面にある膜(大腿筋膜(だいたいきんまく))を移植し前頭筋の力を利用して瞼を上げる方法

があります。

1つ目の方法は比較的軽度な方の場合に用いられることが多く、

2つ目はまぶたを挙げる力が弱い場合に用いられるようです。

チャビの場合は先天性だからか定かではありませんが、

先生からは手術をするならば2つ目の方法で手術をすることになると思います

と伝えられました。

 

本人または親が希望であれば1歳以降であれば手術を受けることは可能であるそうなのですが、局所麻酔での手術が一般的らしく、小さい子だと全身麻酔になってしまうので、お子さまへの負担も大きいようです。

また、2つ目の前頭筋つり上げ術の方法だと、数日間は太ももの筋肉の移植部分が痛むようなので、小さい子にはかわいそうと言った理由で小学校または中学校になってから手術をされることが多いようです。

 

先天性眼瞼下垂に気づいたとき

チャビの右目に違和感を感じたのは生まれてすぐ、出産後の入院期間中でした。

生後1日目に右目だけ全く開いておらずウインクしているような状態で、

最初は「生まれたばかりやからこんなもんなのかな」と思っていたのですが、

2日、3日、4日経ってもチャビの右目は全く開かなかったのです…

 

違和感を感じて院長に相談しましたが、

最初は産まれてすぐだからなかなか開かない子もいますよ、

と流されてしまいました。

 

そして退院の日になりましたが、結局チャビの右目は開かず、

また院長に相談をすると

2週間検診の時にまた様子を見ましょうとのことになりました。

 

 

生後1週間ほどでやっと右目は少し開きました。

そして2週間検診で診察してもらい『先天性眼瞼下垂」と診断されたのです。

 

それからは、眼科に定期的に通い、形成外科に年に1度のペースで通っています。

 

目の開き具合は、新生児の頃はほとんど開かなかったのが生後半年ごろには半分以上開けられるほどまでになりました。今ではあまり気にして見なければわからないほど、

なのですが、写真で写すとかなり目立ちますし、上を見た際に目つきが悪く見えてしまいます。

 

今のところ幼稚園では何も問題はないようで、お友達もでき楽しそうに過ごしています。

 

これからどうするかは、チャビとも話し合い本人がどうしたいか、

を優先にして先天性眼瞼下垂と向き合っていきたいと思います。